【熱処理プロセス】熱処理設備概要
メンテナンス管理が必須条件!"バッチ式"と"連続式"の2タイプが主流です!
熱処理炉は、"バッチ式"と"連続式"の2タイプが主流です。 "バッチ式"は、英語の「batch」が語源。パン焼きや陶芸での窯で1回に焼ける 量を意味し、1回分や束、ひとまとめという意味です。 "連続式"は文字通り、1回分ごとにまとめずに、随時投入出来る方式。 処理数量が多いケースで用いられます。 熱処理は、工程を保証するトレーサビリティが要求されるので、温度測定機器や 記録機器、その他付随されるメンテナンス管理が必須条件となってきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイ・シイ・エス
- 価格:応相談